先日、東洋大学のダイビングサークル、
“マン太”ご一行様が、
バリ島にダイビングツアーで来てくれました。
若さにモノを言わせた1日4DIVEプラン!
元気が有り余ってます!
午前中はヌサペニダで2DIVE。
マンタポイントとクリスタルベイに入りました。
やはり水温がちょっと低めで、24〜26℃。
微妙な流れやウネリもありました。
が、さすが“マン太”というだけあって、
マンタポイントではマンタが5枚、
そしてクリスタルベイでも1枚出てきてくれ、
結構近くを泳いでくれました♪
いい写真、撮れましたか?
ランチ後、午後からはトランベンに移動。
道中のライステラスなどの景色よりも
睡眠をむさぼるマン太メンバー。
トランベンで、日中に沈船を1ダイブ。
ちょっと散り気味でしたが、
ギンガメアジの群れは健在でした。
その他、ハダカハオコゼ(白)や
スパインチークアネモネフィッシュ、
ブラックフィンバラクーダetc・・・、
そして、沈船をネグラにしている
カンムリブダイが帰宅し始めてました。
日が落ちたら沈船ナイトダイビングです。
ナイトダイビングは、明るいうちに潜った
ポイントに潜るのが、安全で楽しい。
当ダイビングサービスでもお勧めの
沈船ナイト、アドベンチャー感抜群!
そして、夜光虫がた〜くさんいます。
手やフィンで水をかいてやると、
目の前に小型のプラネタリウムが
できたかと思うくらいですよ。
更に、カンムリブダイがドンドン
帰ってくるので、カンムリブダイだらけ!
おねむの邪魔してごめんね。
その他、甲殻類もたくさん出てくるし、
他のお魚もガンガンに群れてました。
マン太の皆さんが基本を忘れず
しっかりと実践していた事柄に、
バディシステムがあります。
ちゃんとバディを決め、
フィンを履く時や、エントリーする時、
ちゃんとフォローし合ってるんですよね。
これは大事な事です。
これからも忘れず実践して、
後輩の皆さんにも、伝えていって下さい。
さぁ、帰りに立ち寄ったローカルワルンで
晩御飯です!
フーユンハイ、アヤムゴレン、
チャカンクン、バビケチャップ等、
初の本格インドネシア家庭料理の
評判は上々でした。
やや疲れが見えていたマン太メンバー
でしたが、お腹一杯になると、
帰りの車内で喋る喋る!
元気の充電完了したようでした。
朝から晩まで、力の限り遊んでくれ、
本当にありがとう〜!
またバリ島に来てくださいね♪
情報提供:バリ島ダイビングサービス jellyfish divers village
バリ島シュノーケリングガイドサービス Jack Knife BALI
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