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領事館からのお知らせ 8/15

日本国総領事館から以下のお知らせが来ましたので、お知らせします。

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【総領事館からのお知らせ:バリ安全対策情報(8月)】

平成21年5月18日(総09第49号)
在デンパサール日本国総領事館

安全対策情報(8月)

1.治安情勢
(1)7月17日朝、ジャカルタのメガ・クニンガン地区に所在する外資系ホテル
2カ所において爆弾が爆発し、外国人を含む9名が死亡し、50名以上が負傷する
事件が発生した。

また、8月7日から8日にかけて、国家警察は、イスラム過激派指導者であ
るヌルディン・トップのグループの隠れ家2カ所(中部ジャワ州トゥマングン及び
西ジャワ州ブカシ地区ジャティアシ)を急襲し、テロリストを射殺するとともに爆
発物を押収した。

このほか、7月17日のテロ以降、警察は数名のテロリストを逮捕し、これらテロリス
トに対する捜査の結果、新たなテロが計画されており、その対象がユドヨノ大統領の
私邸(ジャカルタ近郊のチケアス)であったことが判明した。
 したがって、テロを実行しようとするグループや爆発物の存在が改めて明らかになり、
インドネシアにおいて、テロの脅威が依然として存在することが裏付られた。

(2)17日のテロを受け、バリ州警察本部長は記者会見を行い、バリが現在もテ
ロ対象地域であるとの認識を示した上で、空港・港湾施設の他、観光客が多く集ま
るクタ、レギャン、スミニャク、ジンバラン、サヌール、ウブド地区等において最高度の
警戒レベルによる警備を強化している旨発言し、バリの治安維持のために、外国人
を含む市民の協力を呼び掛けた。

(3)テロ等の不測の事態に巻き込まれないよう、日頃から最新の治安情報の入手
に努め、特に、多くの人が集まる場所には十分注意する必要がある。なお、爆弾事
件に関しては、以下も併せて参照ください。(パンフレット
は、http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載)
(イ)2009年6月1日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意喚起」
(ロ)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(ハ)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」

2.鳥及び新型インフルエンザ関連
   
保健省は、11日現在で新型インフルエンザ感染の確認症例が812件に達
し、うち3名が死亡した旨発表した。

3.その他

(1)7月9日、大統領選挙が実施され、ユドヨノ大統領候補・ブディオノ副大統
領候補の組み合わせが過半数を得票し、憲法裁判所も大統領選挙が有効であったと
の判断を示した。10月20日、ジャカルタにて大統領就任式が開催される予定で
ある。

(2)7月21日、衆議院が解散され、第45回衆議院議員総選挙が行われること
となりました。これに伴い、在外公館投票が実施されます。当館での在外公館投票
は、8月19日(水)〜8月23日(日)の5日間、毎日午前9時30分から午後
5時まで、当館閲覧室(領事待合室の右奥)で実施する予定です。詳しくは、7月
24日付「総領事館からのお知らせ:在外選挙のご案内」(総09第47号)をご
覧下さい。
(3)当館作成小冊子の「暮らしの安全対策」でもご案内しておりますように、テ
ロや新型インフルエンザを含むインドネシア情勢の中で安全に生活するために
は、平素からの準備をご家族で話し合い、水や食糧等の備蓄品を準備されることを
お勧めします。

4.邦人の事故・事件関連

(1)加害行為を伴う強盗の発生について
クタ地区にて、ひったくり被害に遭い、抵抗したところ刃物で刺され重傷を負う事
案が発生しました。
従来より、ひったくり事件はクタ地区やウブド地区で多数報告されていますが、特
に夜間または人気のない場所で抵抗した場合、強盗に発展することがあります。被
害に遭わない行動に心がけると同時に、貴重品はバッグに入れず、もし被害にあっ
た場合は抵抗せずに身の安全を守ることが肝心です。

(2)海外旅行保険の加入について
これまで当館には、事故事件で病院に運ばれ、高額な医療費の支払いに苦慮する相
談が多く寄せられています。もしものときに対応できるよう、必ず海外旅行保険等
の保険に加入をするようにしてください。
例 外科手術を伴いICU(集中治療室)で約1週間治療のケース
    某国立病院:日本円で約100万円
    同病院の外国人向け一般病棟での宿泊費:一泊あたり約1万円
    他の外資系医療機関:最高で一泊あたり約10万円
    シンガポールまでの緊急移送:約3〜400万円(移送規模による)



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